ここは体育館。
アジア人たちで埋め尽くされた体育館で、sushiの三人は出し物をすることになった。
体育館裏で段取りをしながらも、ウケるか心配の三人。
すると、突然安藤がアジア人たちの前にマイク片手に出て行き、歌いだす。それは《Lovin you》。
とっさの判断で荒船と田中もマイク片手に、指を鳴らしてコーラス。
歌い終わったと同時に、アジア人たちに賞賛の拍手を得る。
舞台裏。
「本当は、出し物がウケるか心配だったよねぇ~。ありがと、安藤。救われたよ」
と荒船と田中が安藤に言うと・・・
それは夢だった。
実にリアルなもので、目が覚めてしばらくしてから面白くなってきた。
江古田のsad cafeは素敵なcafe。きっと悲しい気持ちになった時、そっと差し出すティーで、その涙を乾かします・・・そんな思いで名づけた屋号に違いないと思った。違うかもしれないけどそうやって暖かいものが隠されているに違いないんだ。
無性に卓球がやりたい田中です。卓球にはある程度の自信があります。
さて、最近の荒船君ですが、髪の毛がロン毛です。おもいきり分けて、ビジュアル系のベーシストみたいな表情をしてくれてとてもうれしかったです。もう髪を切る・・・みたいな話をしていたので、今ティモテをした方がいいと思います。ティモテができるのは今のうちだと思うので、今のうちにティモテをした方がいいと思いました。
一方、安藤さんの所持しているメガネはzoffだということが判明しました。ときたましているメガネはzoffさんのメガネ。荒船君は普段メガネをかけていますが、それはどこで買ったのかというと、zoffさんです。zoffさんのメガネを買ったらしいです。
僕はと言いますと、DVDで「後楽園の母」「青梅街道精進旅行」を拝見しまして、もう、なんだか穏やかじゃない気持ちになっています。僕の心はざわざわしっぱなし。なんと素敵な・・・というざわつきでした。そして僕のメガネは・・・
zoffさんです。
3人zoffだいすき。
sushi film 田中