人の幸せを自分の幸せだと思えた素晴らしい日でした。
やくざなドラマ。
それは網走番外地。
ドラマーに一度憧れて、スタジオで叩きに行ったことがあるちゃっかり担当田中です。
こないだ1980年代に生まれた世代が短編映画を寄せて・・・という企画のイベントに行きました。
どれも毛色が違って、素敵だった。
みんな違って、みんな良い。そんな感じがしました。
勉強になりました。
クリスマスイブ!!
クリスマスと言えば「素晴らしき哉、人生!」ですね。
バックトゥーザフューチャー2の、スポーツ年鑑を老人ビフがマーティーから奪う。そして現世に戻ったマーティーが、ビフの世界になった世の中に翻弄される・・・というシーンがありますが、
これは「素晴らしき哉、人生!」のジェームススチュワートが、神様から「自分がいなくなった世界」を見せられて、翻弄される・・・というシーンをモチーフにしてるそうです。
クリスマスの聖夜、そんなこともチェックしながら心温まる映画はいかが??
オオ様のブランド りりこ より
ジョージ、常時情事の事情。
最近街で歩いている手をつないでいる、笑顔のカップルを見ると幸せもらえる様な気がしてます。さらにカップルが似てれば似てるほど、その幸せが大きくなるような気もしてます。この二人は大丈夫だ・・・的な。何で上目線かはわかりません。すみません。
「写真、とってもらえませんか??」
表参道を歩いていると、ひと組のカップルに頼まれる。今は表参道イルミネーション。
快くカメラを受け取った僕でしたが、その彼女が設定したガカクではイルミネーションなぞは全体には写らない。二人しか移らないじゃない。まあ二人の世界でいいのかと思いつつ、一応聞いてみる。
「これ、後ろのイルミネーションあまり写りませんけど、大丈夫ですか??」
「・・・ああ、素敵に撮ってもらえれば」
聞く前よりハードルが上がってしまった。
でもあまりカメラいじるのもあれなんで、今僕のできること全部をシャッターを込めたのだが、そのあとの帰り道いろいろなことを考えてしまった。あの二人はあの写真を見て幸せになるのだろうか。二人の思い出の一枚になるだろうか。
その一端を担うって結構重要なことなんじゃないかって。
そう思うと、いろんなこと一瞬一瞬が自分の、はたまた人の人生を左右しているとなる。
つまり何が言いたかったのかというと、ポイ捨ては、やめよう。
こんにちは。
初登場、安藤です。
先日、吉田拓郎さんが、わたしの為だけに唄をうたってくれる夢を見ました。
最初の一声を聴いただけで、涙がダーダー。滝のように溢れ出てきました。
私は「天才だ!」「神がいる!」と叫び、周りの人間にも聞かせねば!と大騒ぎしているところで目が覚めたのですが、
どうやら「天才だ!」「神だ!」と寝言で実際に言っていたようで、自分の声を微かに意識しながら目を覚ましました。
もちろん、涙も鼻水も一緒です。
しばらく胸の高鳴りが収まらず、天井を見上げてボーっとしてしまいました。
とんでもない威力でした。
音楽って素晴らしい!
そんなこんなで最近嬉しかったことは、吉田拓郎復活!
悲しかったことは、ジョン・レノンミュージアム閉館!
です。
ありがとうございました。
こないだ荒船くんと下北の小粋なカフェでトークしたとき、
あらふねやすひろ と たなかやすじろう って何か似てると思ってたという話になった。
きっとあだ名は小さい時から「やっちゃん」。
英表記にすると、yasuhiroとyasujiro。
「h」か「j」の違いだった。
さらには、あらふねやすひろ と あんどうゆうみも発見。
イニシャルがA.Y。
そういうところから、どんどんつながっていくsushifilm。
sushi filmのちゃっかり担当、田中です。
12月ですね。カレンダーもそろそろ変え時ですよ。
レッツ・ゲット・オン。という言葉がある。
レッツゲローン。
レッツゲノーン。
口で言うと、結構難しい。
これをかっこよく言いたい。
こっ恥ずかしいが、思い切り言ってみたい。
レッツゲノーンとレッツゲローンには大きな隔たりがあって、
きっとレッツゲノーンの「ノ」を鼻にかけて言えば、うまく言える。
きっとそうだ、きっとうまく出来る。
さあ、LETS GET ON!